私は、地元
神戸を中心に主に阪神間の盗聴器の調査を行っています。
依頼があれば、お客様のところにいき、盗聴器が仕掛けられているか確認
の為の調査を実施します。
その他には、
兵庫県防犯協会の方々と
パトロールを実施したり、防犯の
一環として、単独で京阪神を中心にルートを決めパトロールをしています。
パトロールは、以前私の相談に来られて調査をしたお客様のご自宅
周辺は勿論、その他にも
地図で大幅にルートを設定し定期的に走っています。
パトロールは、2つの意味があり、一つは防犯対策で不審者がいないかを
見回るのと、街から不審者を撃退するためです。
もう一つは、私の専門ですが、怪電波調査を行っています。
電波調査とは、盗聴波や盗撮波、怪しい電波が出ていないかをまめに確認
しています。
怪電波(盗聴波など)は走行中に頻繁にでてるものではなく、電源と連動し
し電波を発するものもあり、昼間・
夜間を問わず慎重に進めます。
車内には、電波調査のためのリグを設置し走行中に怪電波を発見したら
その内容を確認し即座に発信源を突き止めます。
この発信源を見つけるのに、少し力量が必要になります。
素人では難しいでしょう!
電波の性質上、周波数により反射したり、減衰したり、回り込んだりします。
障害物などが多くある
マンションやビル間の電波は捜すのに時間がかかる
場合があります。
我々専門の調査員は、無線工学を専攻し、電波の性質を熟知しているので
ロケーションによりどう言うふうに電波が飛んでるのかを読み測定器を使って
発信源を絞っていきます。
アマチュア無線の
資格を持たれて無線を実際に扱っている方ならハンディ機
を持たれてスケルチを確認しながら絞っていけるでしょうが、フォックスハン
ティングなどの経験がないと難しいかもしれません。
今回、私が何を言いたいのかと言うと、最近は一般のご家庭から盗聴電波が
でている場合が多いということを申しあげたかったからです。
戸建、マンションにかかわらず私は随時発見しています。
以前は、風俗街や会社の
事務所、公共機関、ホテルなどが多かったのですが
ここ最近は逆転しているように思えます。
最後に私が発見したお宅を訪問するのですが、内部的な犯行も多いことを頭
に入れておいてください。
訪問後に、実際の自宅から出ている電波を聞かせてあげるのですが驚きを隠
せきれないのも事実です。
盗聴器の電波は、一帯どのくらい飛んでいるのかを参考受信距離として言えば
30〜400mという数値です。
ただ平均的には100m〜200mは飛んでいます。
400m以上はかなり条件の良い状況でないと難しい距離です。
ご自宅にもし万が一盗聴器が仕掛けられていれば半径200メートルは飛んで
いることになります。
盗聴波は、仕掛けたものだけが聞くのではなく第三者にも聞かれてしまいます。
ひょっとしたら空き巣にも・・・
だから・・・
何か、心当たりがある場合は、一度専門の方に相談するのも得策でしょう。
posted by サムターン at 22:11|
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盗聴器
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