1.外出する時には、家の明かりをつけていくこと。
日暮れから午前2時ごろまでの間、周りの家に明かりが着いているのに
1軒だけ明かりがついていないのは、まだ家族が戻っていない留守の
証拠になります。家の中に明かりがついているだけで犯行を諦めます。
ただし、玄関の外だけ明るくする家があるが、これは外出中のしるしで
意味がない。必ず家の中の明かりをつけておくこと。
2.新しい家を建てるときは、防犯装置をつけること。
日本の住宅は、防犯を意識して建てられていない。家を新築にするとき
には、2重ロック、ラス入りガラス、高窓化、防犯センサー、照明などに
ついても工夫しておくことが大事です。
3.金目のものは、高いところに隠しておくこと。
泥棒は、見つかったらいつも逃げることを考えているので、物色する時
も大慌てで行います。経験上、目線より高い所にある物には、目が届き
にくく探すのにも手間がかかる。
だから、金目のものや大事なものは、高いところにうまく工夫してしまっ
ておくことが用心深いやりかたです。
4.裏手に回られないような工夫をする。
道路に面している表側は人目につきやすいので、出来る限り見つかり
にくい裏手に回って侵入口を探しておくのが泥棒のやり方です。
だから、裏手に忍び込まれないような柵や障害物を敷地内に設置して
おくことが泥棒よけに役立つのです。
その上、よくほえる犬を飼っておけば泥棒はお手上げですね。
5.見たことのない人には、声をかけること。
泥棒は、うろついているところに”声”をかけられると近所の人に見られ
ていると言う意識が働き犯行がやりにくくなる。
いきなり「こんにちは!」と声をかけられるだけでびびってしまいます。
不審な人に思い切って”声”をかけることが地域の防犯につながります。

